テレフォンレディに限らず、メールレディのお仕事も
「かけもち」したほうが効率よくお仕事ができます。
その理由はなぜか?ご紹介します。
ツーショットで稼ぐのは簡単ではない
テレフォンレディを始めたのは、2013年8月。
始めたばかりの頃は、ツーショットのお仕事もしました。
当時は、ツーショットのセンターに電話をすると
次々と男性会員につながりました。
「新人さん」に電話をつなげる、という配慮もあったのでしょうね。
電話がつながるまで待っている時間も、1分とか2分という感じでした。
これは相手とつながるまで電話を切らずに待つ、「待機型」のお仕事。
一度電話を切り、男性から着信があったら電話がかかってくるのが「転送型」。
「転送型」はツーショットセンターに電話をして、待機時間を設定した後
いったん電話を切って「転送」を待ちます。
当時から、「待機型」のお仕事ができる会社はほんの一部でした。
「待機型」は電話を切らずに待つので
待ちながら何か他のことをするのはむずかしいですが
次々と電話がつながれば効率よくお仕事ができます。
今でも「待機型」のお仕事ができる会社もありますが、
電話がつながるまでの待ち時間は長くなっています。
「待機型」でガンガン稼いでいる方もいるでしょうが
それはほんの一部でしょうね・・・
電話がつながるまでひたすら待つ。
その間、何もできないのは効率は良くないと思います。
かけもちする方法は?
かけもちの方法はいくつかあります。
テレフォンレディ専門の会社に複数登録する
携帯ライブチャットのサイトに複数登録する など
携帯ライブチャットはハードルが高そうに感じるかもしれません。
プロフィール登録などの初期設定が必要ですが
音声通話以外に、メールや私物販売などお仕事の幅が広がります。
また、他の在宅ワークをやってみるのもいいと思います。
家族がいるから電話のお仕事ができない、という時間も
有効に使えると思います。